MAKUHARI BASE ACADEMY/exon.co.jp

2017年6月からチョット趣向を変えた記事のテイスト"ビジネスにミリタリーを実装" 気分は晴れのち快晴。独立型地球防衛軍"MAKUHARI BASE" の士官学校。株式会社エクソンが運営受託中。ちょっと真面目に、すこし洒脱に、小粋なオトナ感覚で、大好きな幕張を知的側面を支えられたられたらなーと思っています。

スーパーコンピュータの件

世界でNo.1を競うスーパーコンピュータが日本の京。 民主党時代にも「2番じゃだめなんですか?」と言われ、最近は自民党政権にも「数ある事業の中で最も説明がされてこなかったのがスパコン(スーパーコンピューター)だ」と言われたわけで。・・・しかし、行政事業レビューのWebは予算を使わないにしても酷いな・・・。 先端科学技術に関連する成果を10年スパンとかで求めてくるとしたら、それこそ政治側にセンスが無い証拠。国家100年の計の中で、無駄と思われる科学技術の何処にに予算を投下するか。 スーパーコンピュータへの投資は絶対的に必要なコトだと思います。スーパーコンピュータがあるからこそできる計算もある。国家の安全保障的な面でも、絶対に保有すべき技術です。 しかし、なぜやり玉に挙げられてしまうのか? 理由は簡単。それこそ成果が上がってこないから。ハードウェアに予算がかかるのは当然だとは思いますが、大事なコトはその上で動くアプリケーション技術。ここを理研とFJで握ってるのがやり玉に挙がる理由だと推測しています。 スーパーコンピュータが出はじめたときにも、日本の大型コンピューターメーカーが競って作りましたが、性能は良くても売れない。理由はクレイコンピュータのアプリケーション技術にやられたから。学習能力がなさ過ぎです・・・ ← 人のことを言えるほどの学習能力ではありませんが。 本来、囲い込むべきモノは安全保障や防災に関連するようなアプリケーション技術であって、産業向けのアプリケーションに関してオープンにしていけばいいのではないかなと。 無駄銭を掛けるのが科学技術への予算。そうも言ってられない経済状況の日本は、何をクローズにして、何処をオープンにすべきなのかを政治がきめて構造改革するのが急務。 TechnologyやScienceを成果が上がらないかと10年20年で潰しちゃダメです。潰すべきは囲い込もうとする官庁と企業の体制。