MAKUHARI BASE ACADEMY/exon.co.jp

2017年6月からチョット趣向を変えた記事のテイスト"ビジネスにミリタリーを実装" 気分は晴れのち快晴。独立型地球防衛軍"MAKUHARI BASE" の士官学校。株式会社エクソンが運営受託中。ちょっと真面目に、すこし洒脱に、小粋なオトナ感覚で、大好きな幕張を知的側面を支えられたられたらなーと思っています。

間違っていたら間違った理由を考える件

あけましておめでとうございます。穏やかで初詣日和の元旦でしたねぇ。鷲は、故郷の深川不動尊に初詣が習わしで、地元幕張は4日に会社のスタッフと一緒に子守神社に伺います。 今年の元旦の日経新聞1面です。 残念、予想が外れました。一昨年が農業市場。去年が労働市場を一面トップにあげて、正月の特集版で別刷りになっていたはずです。 実は、鷲は2016年の日経一面は「医療」かなぁと思っていた次第。農業、労働ともに岩盤規制の最たる分野で、他に日本の岩盤規制となると医療分野。そこのイノベーションが課題であると打ってくると思いきや・・・ ITと起業 と言う結果に ちょっと肩すかしを食らった感じです。確かに、グローバル市場に打って出るという面では、ITを活用した新しい仕組みをテーマに持ってくるのは手っ取り早い。設備も大きくいらない、まずはアイデアとビジネスモデルで勝負が可能な業種業態。 これからも有望な分野として、ウチの会社もITのテクノロジーやトレンドはウオッチしていきます。 で、 ウオッチしていきます!なんていう一般論きれい事はどうでも良いことで。 とにかく、世の中の動向や、社会情勢から推論をして未来を考えること。 そして、その仮説が間違っていたら、間違っていた理由を検証して自分の引き出しにしまっておくこと。 推論、仮説無しにビジネスをするべからずですよ。 仮説がなかったら、お客様のニーズの背景が読み取れない。その結果、言われたことだけを提案して失注。お客様は言われたことをこなして欲しいのは最低ラインで、その裏側を読み取って別の切り口や確度からの「プロフェッショナルとしての提案」が欲しい。 潜在的な部分に想いを寄せられない。 お客様からの与件が全てと考える。 楽しい仕事をする。主導権をもった仕事をする。 御用聞きも大事だけど、鷲はそこで生きるつもりは無い。 歴史、社会、業界、市場・・・過去、現在、将来・・・提案に入れるか入れないかは次の話として、話を拡げないことには提案確度は絶対にあがりません。 ビジネスはお客様のことを知っていることが最大重要。 しかし、その知るためのアプローチはお客様自身だけの話じゃないんだってこと。 で、今回元旦の日経が医療じゃなかったのは・・・ ① 年金と社会保険にも関係する分野。結論を書くと株価下降に向かう可能性 ② 医療に関するイノベーションを展開するベンチャー企業が知的財産絡みで記事に耐えうる開示をできなかった可能性 ③ 日本のこれからの市場環境から記事を書くと日本の製薬メーカーの没落が予想され、広告出稿に影響がでるから営業局から待ったがかかった ・・・陰謀論ってこうやって出てくるんですかね(笑) まぁ冗談はともかくとして、発想を広げることが大事ですよってコトです。