MAKUHARI BASE ACADEMY/exon.co.jp

2017年6月からチョット趣向を変えた記事のテイスト"ビジネスにミリタリーを実装" 気分は晴れのち快晴。独立型地球防衛軍"MAKUHARI BASE" の士官学校。株式会社エクソンが運営受託中。ちょっと真面目に、すこし洒脱に、小粋なオトナ感覚で、大好きな幕張を知的側面を支えられたられたらなーと思っています。

理系用語を文系表現に使うという件

原発はリスクは限りなく低いという記事。

 

リスク=ハザード(被害・災害)×確率

故に、原子力発電所はリスクが最小で、石炭発電がリスク最大であるということ。

 

原子力発電所はリスクが極大である。福島第一原子力発電所の事故は東北地区のみならず、東日本が使えなくなる可能性があった。← これはハザードをリスクという言葉に間違って使っている例

 

理系、文系という区分けするのは、ナンセンスであるのはわかっていますが、あえて比喩的に使わせて貰うと、一意に言葉が定義されているのが理系。一語の解釈や捉え方で表現を多意化するのが文系。 善し悪し、正誤では無く、これは人間が言葉を持ったが故の宿命。

 

飛行機に乗って、死亡事故に遭遇する確率は0.0009%。鷲の場合年間100回程度乗るから・・・どのくらい?4000年にいっぺんぐらいですかね?どう考えても、飛行機事故で死ぬのは想像できない。というか、確率がゼロじゃないから飛行機には乗らないという選択肢は有り得ない(鷲的には)

 

とは言え、飛行機事故は万が一発生すれば大勢人がいっぺんに死傷し、場合によっては大きな世界的ニュースにもなり得る。

 

軽水炉原子力発電を全面的に肯定する派ではないのです。また、福島第一原子力発電所の事故は天災だと言うつもりもありません。

 

が、原因と共にリスクの捉え方を正しく受け止める啓蒙活動や教育はこれから大事だなと思う次第。

 

池田信夫さんの論は、時に個人攻撃で不快ですが、概ね好きな立ち位置です。