MAKUHARI BASE ACADEMY/exon.co.jp

2017年6月からチョット趣向を変えた記事のテイスト"ビジネスにミリタリーを実装" 気分は晴れのち快晴。独立型地球防衛軍"MAKUHARI BASE" の士官学校。株式会社エクソンが運営受託中。ちょっと真面目に、すこし洒脱に、小粋なオトナ感覚で、大好きな幕張を知的側面を支えられたられたらなーと思っています。

【商売に軍事力】知的機動力の本質P46 "組織目的"

海兵隊は、創設直後から外部環境の偶発的な不測事態に対応しながら、存在価値や使命として組織目的を変革してきた

 

法人営業チームは、会社の中では「法人顧客を対象とした営業活動をする」ための位置づけです。これは、会社の経営目的から設定される内発的な組織目的になります。

 

チームの運営は、内発的な動機や目的とともに、外発的な要因が影響を与えます。外発的な要因を無視して、内発的な組織目的だけで運営することはできません。お客様や競合他社の動向、地域の開発動向や社会の経済動向、技術の変化動向に柔軟に合わせて生き残らなくてはいけません。

 

上位組織から与えられた使命も本来状況に応じて変わる必要はあると思いますが、自分の所属する法人営業チームの組織目的は自分たちで柔軟に変更し、目標をあらゆる手段でクリアしていかないだめです。何も動かないでいると突然上位組織からチームの存続にも関わるような指揮命令が落ちてくる可能性は今の時代否定できません。

 

海兵隊は、アメリカ独立戦争の時に、母国イギリスの軍事組織を手本に設立され~~狙撃兵や斬り込み隊といった「いま・ここ」の問題に対応する役割を担った。

 

現場は、まさに「いま・ここ」の問題や状況に対処しなくてはいけません。アメリカ海兵隊は現代も「即応部隊」としてアメリカ大統領直轄組織として世界最強と言われる組織として残っています。

 

時代ごとにさまざまな兵器が開発され、そのたびに戦争ドクトリン(基本原則)が変わりました。殴り込み部隊として、ライフルマン部隊としての位置づけであった米国海兵隊は常に陸軍への吸収圧力を受けてきました。

 

その中で、

海兵空地任務部隊 - Wikipedia

 

という組織目的へ自己変革をし、現在も世界最強の即応部隊として存在価値を発揮しています。

 

元々は、帆船に乗る兵士であった海兵隊員が、今では陸海空に戦力を展開できるMAGTF(マグタフ)という役割を持つことで、アメリが5軍の中でも異彩を放っています。

 

皆さんの所属する法人営業チーム。上位組織から目的を与えられて、チームメンバーで目的解釈のミーティングとかしたことありますか? 今の外部環境に対してその目的は一直線で進めることろに置かれていますか?

 

目的は変えられないとしたら、その目的に到達するための道筋は自分たちで考えないと屍累々じゃありませんか?

 

内発的な組織目的の見直し、外発的な組織目的の修正などなど、硬直感を感じている法人営業チームのみなさん、ぜひお役に立てると思いますよ。

 

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